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デスクワークやスマートフォンの使用などで、首や肩のこり、重さ、張りに悩む方は少なくありません。
肩こりは、姿勢の崩れや運動不足、睡眠不足など、複数の要因が重なって起こります。マッサージを受けても一時的に楽になるだけで、すぐにこりを繰り返す場合は、肩だけでなく身体全体の状態を見直すことが大切です。
鍼灸による肩こりへのアプローチ
鍼灸では、首や肩周辺の筋肉の緊張している部分に鍼や指圧などで刺激を加え、こりや痛みの軽減を目指します。
ただし、肩こりの原因や症状の現れ方は人によって異なります。一人ひとりの生活習慣や、肩甲骨の動き、眼精疲労の有無なども確認し、その時の状態に合わせて施術することが重要です。
鍼が首や肩の痛みに有効である可能性を示す研究もありますが、効果には個人差があります。1回の施術で症状がなくなるとは限らないため、継続的なケアや生活習慣の見直しも必要です。
※強い痛みが続く、腕が上がらない、しびれや発熱がある場合は、肩関節などの疾患が隠れている可能性もありますので、鍼灸を受ける前に医療機関へ相談しましょう。
肩こりの主な原因
継続的な姿勢の崩れ
パソコンやタブレット、スマートフォンなどの使用で頭や腕を一定の位置に保ち続けると、首や肩の筋肉に負担がかかります。
画面に集中しすぎて頭が前に出ている、肩が内側に入っているといった姿勢では、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。肩甲骨の動きが少なくなることも、肩周辺の張りにつながります。
眼精疲労
画面を見る時間が長いと、まばたきの減少やピント調節、ブルーライトなどが負担となり、目の疲れを感じやすくなります。眼精疲労からくる目の周囲やこめかみの筋肉の緊張が後頭部まで影響し、肩こりや頭痛につながります。
目の疲れと肩こりを同時に感じる場合は、肩だけでなく、目の周囲や頭、首の状態も確認する必要があります。
運動不足
身体を動かす機会が少ないと、全身の筋肉がこわばりやすくなります。特にデスクワークなどで肩や背中を動かす時間が少ない方は、肩甲骨の動きも小さくなるため首や肩に負担が集中しやすくなります。
日常生活の中でこまめに身体を動かし、ストレッチなどで肩や背中を動かす習慣をつくることも肩こり対策になります。
ストレスや睡眠不足
ストレスが続くと無意識に身体へ力が入り、首や肩が緊張しやすくなります。人によっては、ストレスや睡眠不足による食いしばりから、さらに肩こりへつながる場合もあります。
睡眠不足や疲労の蓄積によって、身体の回復が追いつかないこともあるため、肩こりが続くときは、休息が十分に取れているかも振り返ってみましょう。
HARI-NAの施術
HARI-NAでは、肩こりのある場所だけでなく、首や肩の緊張、肩甲骨の動き、姿勢などを確認しながら、その日の状態に合わせて施術を行っております。
首や肩周辺への鍼と指圧、身体全体への施術など、症状や希望に応じて内容を調整しています。肩こりに加えて、首の重さや目の疲れ、冷え、むくみなどがある場合は、それらも含めて身体の状態を確認いたします。
肩こりを繰り返している方は、姿勢の崩れ、運動量、睡眠など、日常生活の中にある負担を見直してみることが大切です。





